設立趣旨・沿革 | 株式会社ほつま

お役に立てることがあれば、何でもさせて頂きます。

【設立趣旨】
持続型・循環型・生態系システムに準じた企業活動を行いたい、という目的で設立いたしました。
自然界の生態系システムは、利己的ではなく、必ず共存的な関係を保ちながら、持続的にしかも循環的な代謝活動を行っています。
ですから、自然はいつも美しくいつまでも美しいのだと思います。
私達はその様な企業活動を行いたいと考えています。

私達とお客様の関係が自然界の物質やエネルギーの循環のように、私達はお客様に尽していき、お役に立ちたいと願っております。

①サービスを利用される方に最も適したサービスを提供させて頂きます。
・事情をよくお聞きし、事情に沿った形で個別に対応させて頂きます。
・条件よりも問題を解決することを優先し、通り一遍な対応で終わらせたくありません。時間的制約や物理的制約を越えてお応えしていきたいと思っています。
・必要以上の請求をしたくありません。高額な請求はしたくありません。
・解決するまで精一杯のサービスをさせて頂きます。

②心に残る対応をさせて頂きたいと思っております。
・サービス提供者の都合よりもサービスを受けられる方のご都合を中心に対応していきます。
・サービスを受けられる方と末長くお付き合いをさせて頂けるような間柄になりたいと思っています。
・困っておられることに精一杯お応えし、できることは何でもしたいと思っております。

会社沿革と代表取締役プロフィール

【沿革】
2017年4月3日　株式会社ほつま設立

【代表取締役プロフィール】
1980年　金光学園高等学校卒業
1984年京都大学農学部食品工学科卒業（酵素化学専攻）
1984年　㈱エムイーエス（MES教育研究所）入社
(人間教育を行う学習塾で塾講師、教室責任者等に従事)
1996年　㈱夢石庵入社
(豆腐・和惣菜等を製造販売する食品メーカーで役員職と営業部門に従事)
2016年　㈱夢石庵退職
2017年　㈱ほつま設立、代表取締役就任。